50年ぶりの京王閣競輪
京王閣競輪に写真を撮りに行ってきました。
競輪場に行くのは子供の頃親父に連れられて行った以来50年ぶりです。
その当時の思い出は、人がいっぱいで、そしてなんか怖そうな人ばかり。
でもそこで食べた串カツが凄く美味しかった事。
私の子供時代(昭和40年代)ほとんどの人が貧しく、食事も本当にあっさりとしたものでした。
コロッケ、天ぷら系の揚げ物はご馳走で、すき焼き、焼き肉は記念日以外お目にかからなかったですね。
だから串カツが自分一人で食べられるなんて幸せでしたね。
そんな記憶を辿りながら、そして写真撮れるかなって思い行きました。
ナイター開催なので着いたのは3時頃。
競馬とは違い、写真を撮る時は許可がいるのです。
事務所に行って、名前など目的など、また注意事項など聞き、署名。
なぜそこまでするのかと調べたら、やはり仕事の合間に来ている人や、顔を出すとまずい人が多いらしいからとのこと、行ってみて納得。
まぁ、私も外見は怖いと言われますが、その怖さとは別物でしたね。
私なんて優等生です。
指定席に行けばそんな感じではないと思いますが、一般の所だと子供、女性を連れては落ち着かない感じですね。
事務所で写真を撮って良い場所を聞き、そこに行くとバンク(走るところ)鉄の網がびっしり。
これじゃ写真撮れない
でも、流石の600望遠はその網を無かったようにも撮れるんですよね。
すごい、頭でねじ込んで行く、執念
まさしくプロ
迫力、意地のぶつかり合い
そして子供の頃の記憶にある場所もありました。
ここに人が群がっていたんだと、いまは使用できませんが、その当時の匂いがありました。
まぐれ当たりもあり、少し気分良くなり、思い出の串カツを食べました。
すごく美味い
だけど微かに残る昔の記憶とは違っていたかな、もっとギトギトしていた
変な言い方だけど、昔の串カツおいていたら誰も食べないだろうな、でもあの当時はたくさんの人が来るから、早めに揚げて置き、頼むとソースにズボット付け手渡し。
衛生面なんてまるでなし。
でもね、それがその時は美味かったんです。
旗を振る女性も大変
風強かったしね
競輪場に行くのは子供の頃親父に連れられて行った以来50年ぶりです。
その当時の思い出は、人がいっぱいで、そしてなんか怖そうな人ばかり。
でもそこで食べた串カツが凄く美味しかった事。
私の子供時代(昭和40年代)ほとんどの人が貧しく、食事も本当にあっさりとしたものでした。
コロッケ、天ぷら系の揚げ物はご馳走で、すき焼き、焼き肉は記念日以外お目にかからなかったですね。
だから串カツが自分一人で食べられるなんて幸せでしたね。
そんな記憶を辿りながら、そして写真撮れるかなって思い行きました。
ナイター開催なので着いたのは3時頃。
競馬とは違い、写真を撮る時は許可がいるのです。
事務所に行って、名前など目的など、また注意事項など聞き、署名。
なぜそこまでするのかと調べたら、やはり仕事の合間に来ている人や、顔を出すとまずい人が多いらしいからとのこと、行ってみて納得。
まぁ、私も外見は怖いと言われますが、その怖さとは別物でしたね。
私なんて優等生です。
指定席に行けばそんな感じではないと思いますが、一般の所だと子供、女性を連れては落ち着かない感じですね。
事務所で写真を撮って良い場所を聞き、そこに行くとバンク(走るところ)鉄の網がびっしり。
これじゃ写真撮れない
でも、流石の600望遠はその網を無かったようにも撮れるんですよね。
すごい、頭でねじ込んで行く、執念
まさしくプロ
迫力、意地のぶつかり合い
そして子供の頃の記憶にある場所もありました。
ここに人が群がっていたんだと、いまは使用できませんが、その当時の匂いがありました。
まぐれ当たりもあり、少し気分良くなり、思い出の串カツを食べました。
すごく美味い
だけど微かに残る昔の記憶とは違っていたかな、もっとギトギトしていた
変な言い方だけど、昔の串カツおいていたら誰も食べないだろうな、でもあの当時はたくさんの人が来るから、早めに揚げて置き、頼むとソースにズボット付け手渡し。
衛生面なんてまるでなし。
でもね、それがその時は美味かったんです。
旗を振る女性も大変
風強かったしね