東京競馬場

今回の馬の写真のテーマ
「馬の躍動感と騎手の思い」

前回の野球は初めてで色々と戸惑いもありましたかが、、楽しめました。

実は私間違って関係者席に入ってしまったのです。
色々な入口があり、たまたまわからず入ったのですが

もちろん入口に警備員の人がいました
そして右手を出されて止められそうになったのですが、私が間近に行くと、その手が下がったので良いのかと思って入ったのです。

良いのかと思い躊躇なく私は入りましたよ。
もちろん注意されたら入りません。

首から超望遠レンズを着け、あまりにも堂々として入って行くこの大きな私を関係者だと感違いしたのでしょうね。

心に疾しいと思えばどこか不審な感じになりますが、私わかってないから。

そして、入ると
「ここ人もまばらで見やすい！」
意外と穴場？

と思ったののですが、よくよく見ると色々なカメラやマイクを持った人がいる？

ここ関係者席？だろ？

私でも分りままた。

一分間で私はそこを出ました。

長居をしてあとでトラブルも厄介ですしね。

知らないという事は怖いものなしですね。

競馬は知っているからないですね。

今回は馬の躍動感



























流し撮りを考えてみました

やっぱり難しいです

そして騎手の姿と心






良い騎手と言われるは、大きい小さいレースに関わらず馬に対して心遣いは変わらないんです。

当たり前なですが、デムーロ騎手を見ていたら乗ったらすぐに馬になにか言い撫ぜたり軽く叩いたりしてる。

馬と心を合わせてるんだと思いましたね。

人馬一体

藤田 菜七子ちゃんも頑張っていました