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小雨VSちゅ~る

猫は雨が苦手なんですよね。

体が濡れる事が外猫ちゃんだけではなく、猫ちゃんは嫌みたいですね。

飼い猫で慣らしていくと好きになる猫もいるみたいですね。

私も仕事の時は雨が嫌いです。

お僅かりするのは良いのですが、仕上がりをお届けするのは困ります。

衣類は水分を吸収しやすいですしね。

日曜も仕事を頂いているので午前中しっかりやり、午後からお休みです。

ちょっと早いかな?

と思いつつ餌を少し置いておくと30分後に猫ちゃん登場。

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小雨もなんのその!

よく来たね

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なんとなくですが、心を開いてくれたみたいで表情が柔らかくなってきました。

カリカリを食べると訴えるその雰囲気

わかってますよ

ちゅ~るですよね

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そうそう

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これ美味い

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眼がらんらん

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ちゅ~るはすごい

小雨に勝ちです

またきてね

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猫にちゅ~る!最高

以前飼っていた猫がちゅ~るが大好きだったので買ってきました。

遊びに来ている猫ちゃんに少しご機嫌とりかな?

でも
来なかったら

まぁ、それはそそれとしてちゅ~るを手に取るときは期待満点ですね。

さ、いつもの時間なのでカリカリ餌を置くと

なんとも不思議です。


どこにいたの?

どこで見ていたの?

わからないけど、ささっと表れた。

すごい
あなた人間だったら

とっても素晴らしい

白バイ警官になれるよ。

忍者の如く姿を見せず、的確な違反現場を見過ごさず、現状暖かいうちに直ぐに出動。

もう少し来てくれたら名前を考えるかな

白バイ?

忍者?

でも、これはつけないかな

なんかイメージがね

いまのところ

さくらちゃん(コメントを頂いた方が「さくら耳」が心にとまりました)

がんちゃん(令和元年なので)

少しでも長く来てくれることを願っています。

今日も来てくれましたよ。

本当にちゅ~るは猫に大人気ですね

改めて感動

警戒心を解くほどの美味しさなのですね

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こんにちわ

はい

今日は少しふんぱつして、ちゅ~るです

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なんだ?

これ良い香り

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たまらん

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あげる左手入り方が竹刀の握り?

手首入ってる!

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これ一人撮影です。

カメラを置いてリモコンシャッターを右手、左手に餌

そして近くに来たら右手で押し

画像確認できないけど

少し撮れたら良いかなってやってみました。

カメラ趣味の私には良い相棒です。

モデル代はちゅ~るで

まずまずなので載せました。

少し近づけた、ちゅ~るに感謝です。

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今日も猫が遊びに来てくれた

夕方近くになると我が家にやってくる

余っていた猫餌が気にいってくれたのかな?

警戒心があるけど少しづつ慣れてきたみたい

「こいつは餌をくれるし、危害を与えないみたいだ」

と思ってくれているのか少しづづ距離が詰まってきたか感じ

お互いに束縛は好まないけど時々会えるのが今は良いですね

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少し足りなかったのかな?

でも残されてもね。

今度来たら少し美味しいの買ってあげるからね。

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猫が庭に来てくれた

数日前から我家の庭に猫が遊びに来てくれていたのでとても心が嬉しくなってます。

地域猫ちゃんだから警戒心はありますね。

でも、毎日のように来てくれるんです。

以前飼っていた猫の餌があったので置いてみました。

なんと食べてくれたのです。

ちょっと嬉しいですね。

まだまだ猫ちゃんの警戒心は強いですが、徐々に和らいでいるのかな?

写真を撮ろうとすると逃げていたのですが、今日は撮らせてくれました。

そんなことが今は嬉しいです。

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いつの日か我が家に入ってくれると嬉しいな。

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東京競馬場

今回の馬の写真のテーマ
「馬の躍動感と騎手の思い」

前回の野球は初めてで色々と戸惑いもありましたかが、、楽しめました。

実は私間違って関係者席に入ってしまったのです。
色々な入口があり、たまたまわからず入ったのですが

もちろん入口に警備員の人がいました
そして右手を出されて止められそうになったのですが、私が間近に行くと、その手が下がったので良いのかと思って入ったのです。

良いのかと思い躊躇なく私は入りましたよ。
もちろん注意されたら入りません。

首から超望遠レンズを着け、あまりにも堂々として入って行くこの大きな私を関係者だと感違いしたのでしょうね。

心に疾しいと思えばどこか不審な感じになりますが、私わかってないから。

そして、入ると
「ここ人もまばらで見やすい!」
意外と穴場?

と思ったののですが、よくよく見ると色々なカメラやマイクを持った人がいる?

ここ関係者席?だろ?

私でも分りままた。

一分間で私はそこを出ました。

長居をしてあとでトラブルも厄介ですしね。

知らないという事は怖いものなしですね。

競馬は知っているからないですね。

今回は馬の躍動感

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流し撮りを考えてみました

やっぱり難しいです

そして騎手の姿と心

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良い騎手と言われるは、大きい小さいレースに関わらず馬に対して心遣いは変わらないんです。

当たり前なですが、デムーロ騎手を見ていたら乗ったらすぐに馬になにか言い撫ぜたり軽く叩いたりしてる。

馬と心を合わせてるんだと思いましたね。

人馬一体

藤田 菜七子ちゃんも頑張っていました

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私今ハスキーボイス


というレベルではなく全く言葉が音として出ません。

私の事をご存じの方は一分と黙っていないし、いつも喋って時には五月蠅いと思っていると感じていると思いますが。

今日は朝から全く声が出ませんが、意外と楽しい。

接客もしましたよ

「声どうしました」

いいですね、心配されてる感が心地いい。

薄い声で言います

「剣道で声出して、こんな声です」

「剣道やっているんですか?」

話広がります。

体調はすこぶる元気です。

亡くなった女房は綺麗なハスキーボイスでした。

女房が喉に降りてきてるのかも?
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剣道は思った段位が受かります

私は剣道の稽古は嫌いなのに剣道の理論は口うるさいです。

たとえば50歳過ぎて審査で合格したいなら稽古回数を減らす。

その意味

今日ダメなのは明日治せばいい。
プロならそれでいい。

でも、仕事を持っているなら週に3回できる人はよほど恵まれている人か、土日で固め打ち?

直ぐに治せられる物なら反省、改善を考える時間はいらない。

指令は脳みそだと私は思っています。

睡眠と稽古は同じ貯めは出来ません。

逆に若い時は毎日どころか週に10回稽古でも足りません。

その時々のアドバイス

不合格を重ねると誰しも、何が足りない?
と思いますよね。

そこに大きな落とし穴があると思います。

先ほど言ったように、毎日稽古できる警察、教員の方は日々の修正が身についていますので良いと思いますが、一般の方は週に3日回稽古以上はどこかで支障をきたすと思います。

だからこそ、一回の稽古での自分のダメな所をしっかり考える。
そして記録に残す。

変な言い方ですが「記録に残すが、記憶に残さない}
失敗、挫折は成功への切符です

私にもときどき
「昇段したいのでアドバイスを(弟子にして下さい)」と言われてもすぐに「はい」なんていいませんし、だいたいお断りします。

私独自の教え方につき合える性格(間)私が感じられるその方の将来性

だいたい話して5分で将来運ががわかります

変な言い方ですが、なぜこんな良い剣道なのに目指す段位に到達できないか?

主に指導なさっている人がその方に適切なダメだしをしてあげないのと、その方の愛情を受けて見守る事、そしてなにより自分を信じてついてきている人に運もその人にあげても良いから合格と願っていないから、かも?

私は自分の合格より、弟子や家族の事使うと思っています。

私は弟子を取る度に自分の運が移って行くと感じています。

それで良いんです

私なりに

60歳は疲れます。

一回の稽古に全力で、稽古を楽しまない、自分の課題をする。

だから私は稽古が嫌いなのです。

試合で勝たなくてはと言われている時に厳しい稽古の毎日、どうすれば少しでも楽な道はないか?

そして先生に怒られないか?

そればかり考えていました。

自分が指導する立場になった時、嫌だと思っていた厳しい稽古を子供たちにしていました。

ただ時間的に短く、集中をしています。
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スイング

スイング・危ない・ピッチャーなどの写真です

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おっと危ない

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ピッチャーとその他

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私的にはこの写真好きです

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巨人&ロッテ交流戦

10年以上野球観戦には行って無かったな。

新聞屋さんんから巨人戦のチケットありますけど行きまか?

おおお、良いね、望遠レンズの試し撮りも兼ねて

6月7日に行ってきました

完全指定ではなく当日取り変えなので私は30分前に行った。

甘い!

もうすでに1時間前に終了していたとのこと、今はすごい人気なんですね。

でも、良いんだ。

私は写真を撮りたくて来たから立ち見でOK

というか色々な場所で撮りたくもありだから。

何も分からずとりあえず入り球場へ

おおおおお、すご人そしてここはロッテ応援指定席

外野はしっかりわかれているんですよね、柱にも「ここはロッテの応援席で巨人の応援は出来ません」

そう、そうしないと応援同士で喧嘩になってしまうから。

プレーヤーはもちろん真剣だけど応援している人もすごく真剣ですからね。

外野からどのくらい撮れるか?

まずは打つちょっと前



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利き手その2

スポーツ的な動きは自分が思っている事より体が反応していると思います。

剣道では試合はどんなことをしても良いけど、稽古は、下がるな、避けっぱなしにするな、自分から攻めて打て。

など言われます。

でも、子供の時から試合剣道で正しくやって負けると先生から怒られる。

変な剣道でも勝つと「勝負勘が良い」と褒められる。

ここなんですよね、感覚の違い。

私は右利きですが一時期、食べる時お箸を左に持ってやってました。

それは30年くらい前にダイエットでゆっくり食べると痩せられるとあったから。

しばらくやってはみたものの、イライラの方が優先し、お箸を持たない食べ物に行く。

まったく意味ない私です。


眼と耳に関しても右なんです。


視力もだいぶ違いますし、左耳の聴力は半分以下だと思います。

私は右で戸惑いなく生活できている事に感謝です。

左の方はお困りの事も多いでしょうね、だから脳が一生懸命動く。

バランスの大切さと右利き、左利きの不思議を気になり書き込みました。

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